新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
なお、石山議員の地元である板山の皆さん方のほうで、今回農作業という形でさわやかルームの子供たちが大変お世話になったということで、その5名のお世話になったさわやかルームで通常不登校の子供たちが全員高校に入学できたと。これはもう明らかに地元のおじいちゃん、おばあちゃん方の農作業との触れ合いの中でこの子供たちが成長したということが明らかになっています。
なお、石山議員の地元である板山の皆さん方のほうで、今回農作業という形でさわやかルームの子供たちが大変お世話になったということで、その5名のお世話になったさわやかルームで通常不登校の子供たちが全員高校に入学できたと。これはもう明らかに地元のおじいちゃん、おばあちゃん方の農作業との触れ合いの中でこの子供たちが成長したということが明らかになっています。
4つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。 めくりまして229ページ上から4つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、五十公野地区において県が実施する事業に係る負担金であります。
表一番上の内竹板山線と次の136ページ、最下段、板山線の2路線でありますが、市道整備に伴い一旦廃止し、再編成の上認定したいというものであります。 戻っていただきまして、135ページ、2段目、蔵光花立繁山線から次のページ、下から2段目の畜産基地米倉1号線までの15路線は、県営圃場整備事業の権利関係が整いましたことから、一旦廃止し、13路線に再編成をして認定したいというものであります。
1つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備を行ったものであります。 めくりまして、209ページ、上から5つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施しました対策事業に係る負担金であります。
1つ飛びまして、地域おこし協力隊設置事業は、板山、赤谷、米倉、観光DMO、松岡、菅谷、中間支援組織の合計8名の地域おこし協力隊を派遣したことに要した経費であり、協力隊員の人件費や活動費などが主なものであります。 続きまして、94、95ページをお願いいたします。
板山の方たちも何かいろんな臭いの問題はあったけれども、いろんなことが素直に言える関係ができているので、今は問題化していないとおっしゃっていたので、住民の方たちとそれから業者の方たちとの直接的な何かそういう話合いの場、お互いが理解できるような場の設定というのがあればいいのかなというふうな理想論かもしれませんけども、そんなことを思っています。 以上です。皆様どう思われますか。
3つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。 めくりまして223ページ、一番上の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施しております対策工事に係る負担金であります。
家庭生ごみ堆肥化事業は、平成18年の12月から5地区、米倉、大槻、板山、上羽津、桜ヶ丘の5地区で始まって、その半年後の19年6月から東新町3丁目が加わりましてこの6地区が、平成22年の4月には生ごみ分別が収集することで燃えるごみが減量することから、平成22年4月から燃えるごみを週3回から週2回に変更をさせていただいております。
市内のUPZ区域は、柿崎区の全域、吉川区の全域、浦川原区は小麦平、大島区は板山、田麦、竹平、藤尾、大潟区は雁子浜、内雁子の各集落で約1万5,000人の方が住み、うち避難行動要支援者約3,000人がいらっしゃいます。福島原発事故の後、避難計画の策定義務が10キロから30キロ圏内の自治体に拡大されました。
しかし、このたびの豪雪では国道290号線をはじめ、県道新発田津川線、県道米倉板山新発田線などの幹線道路の除雪が間に合わず、道路交通が機能しなくなり、市民生活に大きな影響が生じました。このように、市民生活に影響のある道路除雪については、今後は県と機械の貸し借りや地域への情報の伝達を連携していくことが必要と考えますが、市としての方向性をお聞かせください。
69ページの議第86号議案につきましては、加治川右岸地区小戸換地区、77ページ、議第87号議案は加治川右岸地区板山換地区、83ページ、議第88号議案は加治川右岸地区宮古木換地区、89ページ、議第89号議案は川東地区であります。
当市では、この発表を受け、午前10時45分、川東地区の田貝、本間新田、長峰、板山を対象として警戒レベル4の避難勧告を発令するとともに、最寄りの指定避難所を開設し、その後も気象庁の土砂災害情報や県の土砂災害警戒情報システムを注視し、土砂災害発生の危険が高まった五十公野地区の下新保、菅谷地区の滝、麓、加治地区の東宮内など合計で8地区、330世帯、1,129人を対象として避難勧告を発令し、4か所の指定避難所
県営ほ場整備事業(加治川右岸地区板山換地区)の施行に伴い、区域内の字の変更を行いたいというものであります。 議第88号議案は、字の変更についてであります。県営ほ場整備事業(加治川右岸地区宮古木換地区)の施行に伴い、区域内の字の変更を行いたいというものであります。 議第89号議案は、字の変更についてであります。
1つ飛んで、板山放牧場看視舎等解体事業は、老朽化が著しく倒壊のおそれがあることから、新発田市公共施設等総合管理計画に基づき管理事務所や畜舎等の解体を行ったものであります。 1つ飛んで、有機資源センター管理運営事業は、畜ふん、生ごみなどから堆肥を生産する有機資源センター3施設の管理運営に要した経費であります。
主なものにつきましては、市税還付金及び還付加算金の予算が不足し、充用したもの、また野生イノシシの豚熱感染を防ぐために、緊急に米倉及び板山の有機資源センターに防護柵を設置するために充用したもの、それから新型コロナウイルス感染症対策として緊急に購入したマスクやアルコール等消耗品費の経費に充用したものなどであります。 歳出につきましては以上であります。
私は、新発田市内にいたんですけれども、帰るべきか、帰らぬべきかという判断もありましたが、今まで板山に避難勧告が出るなんていうことは聞いたことがないという住民の方たちからの電話もありまして、取りあえず土砂災害、場所はどこなんだろうということで、実際に帰ってみましたけれども、意外と板山は山の麓に家があるというところは少なく、それでも消防団の方たちが職場から駆けつけて、私が行ったときには、住民の皆さんに避難
6款農林水産業費では、農業総務費において板山放牧場で発生した斜面崩落の復旧経費として66万3,000円、排水機場・排水路維持管理事業において排水機場の運転に要する燃料費、除じん機のごみ処分経費等として125万4,000円、土地改良施設機能改善事業において被災した農地等の復旧に要する経費として200万円、林道維持管理事業において倒木やのり面崩落等が発生した林道の復旧経費として200万円を追加するものであります
説明欄下から3つ目の丸、農業総務費、板山放牧場斜面崩落復旧工事費は、7月31日の大雨により板山放牧場の斜面の一部が崩落し、土砂が同地区の圃場整備面工事を終えている農道用地の残地部分に流れ込んだことから復旧工事を行いたいというものであります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 大滝地域整備課長。
◆14番(石山洋子議員) 非常に残念なお話で、実は私が住んでいる隣のお宅も酪農家で、板山には酪農団地ということで、今回牛乳も1回目の休校になったときに本当に捨てざるを得ないような状況だったということで、せめて牛乳だけでも提供していただければなというふうに今回質問も考えさせていただきましたが、今の教育長の答弁の中で非常に難しいということが分かりましたので、保護者の皆様たちにはそういったところも丁寧に説明
板山放牧場の解体撤去工事には何が残っているのかの質疑に、建物に関しては新しい状態で残っていた牛舎でトラクターなどの機械を入れる格納庫として活用している。板山放牧場の今後の使い道は、今現在酪農の方々に草地としてお貸ししている部分もあり、今後の活用にしっかりと計画していきたいとの答弁があった。 木造耐震が期限とあるが、単年のためなのか。